「安岡地区複合施設」は、下関市が推進するPFI方式で建設された多機能型施設です。
弊社母体の安成工務店を代表とするグループの計画が採択されました。
住民の利便性を高めると同時に、地域交流やコミュニティの活性化を目指しています。施設には以下のような多彩な機能が揃っています。
施設の特徴
・下関市安岡地区複合施設「やすらガーデン」
旧下関市園芸センター跡地に支所、公民館、園芸棟、芝生広場、駐車場が整備された
多世代が気軽に集えるコミュニティ拠点。
・クリニックモール
地域の健康をサポートする医療施設が集結。今秋オープン予定で医療環境がより身近に
なります。
・シェアハウスつなぐラボやすおか
今年3月開業予定のシェアハウス。若者や地域住民の新しい生活スタイルを提案。
このシェアハウスにもデコスが採用されています。
・地産地消レストラン
地域食材を活かした料理を提供するレストランが今秋オープン予定。地域の魅力を味わ
える空間です。
・もしもし書店cafe & books
読書とリラックスが融合した空間。1月13日にオープンし、早くも地域の憩いの場となっ
ています。
・りすさんの保育室
定員20名の企業主導型保育園。楽しみながら学べる知育環境に加え、病児、病後児保育
にも対応可能となっています。
・就労継続支援A型事業所「ぼくのわたしの安全基地BASE」
障害のある人たちの「笑顔」と「希望」を生み出す場所。
多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。
・五郷の杜「やすらガーデン」(期間限定住宅展示場)
緑豊かなガーデンエリアで、住民が集い、自然を楽しめる憩いの場。
デコスが採用されたモデルハウスもあります。