株式会社デコス(本社:山口県下関市、代表取締役:安成信次)が製造・販売・施工を手掛ける、新聞紙を主原料としたセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」は、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が管理運営するSuMPO 環境ラベルプログラムにより、5 月30 日(木)、有効期限の到来に伴い、エコリーフ認定を2019 年と同数値にて更新しました。
建築業界において、建築時のCO2 排出量の見える化のニーズが高まる中、国内の建築用断熱材で唯一、CO2 排出量を公開しており、近年では、環境性能を重視した大型物件においても採用が続いています。
「デコスファイバー」製品環境情報(EPD)はこちら…https://ecoleaf-label.jp/epd/1590